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リンク先にもなっているBlog「ファミール」。
ググるときは、「ファミール」と入れるよりも、「純喫茶」と入れるよりも、
「ぜるぜる」といれた方がアッサリ出てきます。
とまあ、完全に身内ネタですが、どうせ身内しか見てないのでかまわないですよね。
さて、4月公開予定の映画「大帝の剣」。
映画館で見かけたチラシにあった、阿部寛の胡散臭さ全開な爽やか笑顔にマサラムービー的なB級テイスト満載だと思っていたら・・・原作は夢枕獏でした。
なんというか、まったく持って予想外です。
だって、夢枕獏といえば、「エロスとバイオレンスとオカルトの作家」を自称し、「キマイラ」や「魔獣狩り」や、最近だと「陰陽師」、その他にも「餓狼伝」などの本格格闘小説で有名な作家さんですよ?
それが・・・
いっそ見事なまでの胡散臭さです。
しかも、本屋で見かけた原作の表紙イラストが、ファイナルファンタジーやヴァンパイアハンターDでおなじみの天野喜孝さんだったりしたものだから、そのギャップは当社比5%くらいアップです(サイトによると、映画での衣装デザインなども手がけられているとか)。
でも、監督が堤幸彦と聞いて、
ナゾはすべて解けた!
といったところでしょうか。
まあ、最近はコミカルな役で人気の阿部寛ですが、
シリアス役もステキですからね^^
大帝の剣。ぜひ見に行きたいと思います・w・ノ
オマケ
今週の違いのわかる男
これも、一部では有名な動画かな?